0Z2mcZQwrqNd6KSu1GHjqYahOIu3mx_iMRiFukB_hvE ワークマンAEGIS(イージス)バイク釣行、防寒着激選!! | 趣味に生きる

ワークマンAEGIS 極寒バイク釣行に備えて防寒着激選!!

釣り道具

はじめに

皆さん、こんにちは、だんだん寒くなってきましたね。でも心は釣りに燃えている、すっこんです(笑)。

皆さん、真冬の釣り防寒着はどのような物をお使いになっていますか?

釣りキチの皆さんなら、防寒対策も万全かとは思いますが、ここではお財布の味方、釣り人の味方、みんなの味方ワークマンの防寒着を紹介していきたいと思います。

お財布の味方と言っても機能性もコストパフォーマンスも充実しているので、ぜひご覧になってください。

スポーツでもアウトドアでも大人気のワークマンの防寒着をお使いになる方が最近増えてきたと思います。
売切れも続出だそうです。

釣りキチの中にはバイクで釣行に出かける方が多くいるかと思います。
釣りをするならバイクでしか行けない穴場もありますもんね。
そこで筆者の選んだ真冬にバイク釣行するなら防寒着はコレ!!
https://workman.jp/shop/g/g2300068291029/


イージス透湿防水防寒スーツ

イージス透湿防水防寒スーツ 【スペック】

耐水圧10,000mm
透湿度5,000g/㎡24h

【ジャケット】
表地ポリエステル 100%
表地配色部分ナイロン 100%
(透湿ポリウレタンコーティング)
中綿・裏地ポリエステル 100%

【パンツ】
表地ナイロン 100%
(透湿ポリウレタンコーティング)
中綿裏地ポリエステル 100%

上下セット税込¥4900

このスペック、デザインで¥4900はコストパフォーマンス最強です。

| ワークマン公式オンラインストア
ワークマン公式オンラインストアでの通販は全国のワークマン店舗で受け取れば送料無料!!お買上1万円以上も送料無料!話題のアウトドアウェアや人気の防寒ウェア、かっこいい作業着の店舗取り置きが可能です。ワークマン公式オンラインストア

もし真冬の釣りだけに専念するなら、筆者の場合は上記アドレスにあるストレッチ素材がついたイージスオーシャン防水防寒スーツを選んでいたと思います。

こちらもお値段 税込¥4900 とお買い得な価格になります。

しかし、今回はバイク釣行をメインとした真冬の防寒着を選ぶことになったので、こちらの(バイク用)イージス透湿防水防寒スーツを選びました。

実着感想

実際にバイクに乗って走ってみると、防風性能がしっかりしていて一切風が中に入ってこないような感じを受けました。
そして、リストガードも付いているので、袖口から風も入らない印象を受けました。
これは好印象でした。
ウェアのチャックを上げてみると、口元が隠れる位まで上がります。
そして、フードはかなり大きく、そのままかぶると視界が悪くなる印象でしたが、キャップをかぶると視界が良くなり、ちょうど良い感じで極寒での釣りにとても重宝するかと思いました。

2021年11月現在ワークマンホームページでは¥4900になっています。
税込¥6800➡税込¥4900
地元のワークマンでは、¥4900で売っていました。残りわずかになってきているので、お早めの購入がオススメかと思います。
このスペック、デザインで¥4900はコストパフォーマンス最強です。
しかも視認性・安全性の大型反射プリントがあり、夜間作業やライダーに最適で夜間のバイク走行中でも反射板があるので安全性も向上します。
とても良い商品なので、毎日のバイク通勤やバイク通学をする方なら、よりお買い得商品ではないでしょうか?
更に実際に着てみると、着心地も良く、ハイコストパフォーマンスに気づくと思います。

耐水圧とは?


生地の上に1cm四方の水が入る筒を立てて、筒の中に水を入れて何メートルの高さの水の水圧に耐えられるかという基準です
•300mm・・・小雨に耐えられる
•2,000mm・・・中雨に耐えられる
•10,000mm・・・大雨に耐えられる
•20,000mm・・・嵐に耐えられる
体重75kgの人が濡れた場所に座ったときの圧力が約2,000mm、
濡れた場所へ膝を付けているときの圧力が約11,000mmとなります。

透湿度とは?


24時間に何グラムの水分を外に出すのか、ということを数値で表したもの
•大人の安静時で1時間あたり:約50g(24時間で約1,200g)
•軽い運動で1時間あたり:約500g(24時間で約12,000g)
•ランニングなどの激しい運動で1時間あたり:約1,000g(24時間で約24,000g)
目安として、蒸れにくい合羽が欲しい場合は、最低でも5,000g、可能なら8,000gのものを選んだ方が良いです。

デメリット

メリットばかりを説明していても、こいつはワークマンの回し者かと思われそうなので、ここらでデメリットも紹介していきたいと思います。
筆者の感じたデメリットとは、防水対策を徹底している為にパンツの前チャックが無いことです。
前チャックは、男性なら用を足す時に必要なものだと思いますが、こちらの商品は防水を徹底しているので仕方ないと思います。
これは私のいちゃもんであって、実際は防水の徹底ということで、メリットになるかもしれません(笑)。

もうひとつ、デメリットを挙げるならまたまたパンツですが、ポケットがないことです。
パンツのポケットは意外と重要で、小銭なんかを入れておくのに便利なので、改善をしてほしい点です。

メリット、デメリット、デザイン性、スペック、お値段を総合してもこちらの商品¥4900は相当お値打ちな価格だと感じました。

最後に

ダイワもシマノもかっこいいけど、高くて買えない、でもかっこよくて安くて機能性も高い防寒着が欲しいという方にはもってこいの商品ではないでしょうか?
こちらの商品は毎年売り切れが続出しているので、真冬に備えてお早目のご購入をおすすめします。

実は隠しアイテムとしてパンツの腰部分にカイロポケットも搭載されています。

真冬の釣りでも安心ですね。

ちなみに今回筆者が購入したカラーはこちらです。

税込¥4900円のシールのを剥がしたら、税込み6800円と書いてありました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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